画像提供:JAXA
第1回 開校式・熱気球を作って飛ばそう
2012年11月4日
全国で広がりを見せている「宇宙の学校Ⓡ」活動が、いよいよ知立市に県下で2番目に開校しました。KU-MA会長的川先生の講演は先生の体調不良により残念ながら中止となりましたが、JAXAでお勤めの経験がある、小牧市の佐橋さんにお話をしていただきました。
開校式の出席者数は親子95名、来賓16名、一般市民23名の総勢134名でした。開校式の後は、全員で熱気球を作成し体育館で飛ばしました。大きな熱気球が上がるたび、あちこちで歓声が上がり子供たちは大喜び!
参加していただいた親子からは「今日はすごく楽しめました」、「大変有意義な一日でした」などの連絡があり、とても良かったです。
第2回 たこがあがるのはどうして
2013年1月27日
最近はあまり遊ばなくなった凧について学習しました。
凧はどうして上がるのか、どうしたら高く上がるのかなどみんな工夫していました。
体育館の中は寒かったけど、みんな元気に走り回っていましたね!
第3回 静電気
2013年3月3日
身近な材料を使ってこどもたちに静電気を体験してもらいました。
静電気で水道の水が曲がったり、蛍光灯が光ったり経験したことがないことばかりでみんな楽しんでいました。
最後はみんなで輪を作り百人おどしをしました。いつビリビリっとくるのかみんなドキドキ!『キター!』『キャー!!』今日も素晴らしい笑顔をいっぱい見ることができました!